平成15年度 上川中部IT研究会 検討事項
平成15年度の研究会検討事項
- 自治体ホームページのグレードアップ
- 各自治体が共通して抱えている課題として,今の各自治体のホームページ(公式ページ)を,よりグレードの高いものにするために,上川中部圏デジタルミュージアムのポータルサイト構築も視野に入れながら,課題の整理と今後の方向性について検討する。
- データグローブの利活用
- TAOの研究・開発事業で行っているデータグローブの利活用に関する検討を行う。
- 北海道メディカルミュージアム構想
- 旭川医大が中心となって進めている北海道メディカルミュージアム構想に関し,情報交換と具体的な事業化の方向性等について検討・対応を行う。
- 情報セキュリティに関する自治体の対応について
- LGWAN,住基ネット接続とも絡み,各自治体における情報セキュリティ・ポリシーの策定に関すること,不正アクセスやコンピュータ・ウィルス対策等,情報セキュリティに関する情報交換と今後の対策についての検討を行う。
情報通信インフラの整備に向けて
各自治体が共通して持つインフラ整備という課題については,上記いずれの検討事項テーマにも密接に関わってくる。このため,検討事項テーマとは別のレベルのものとし,早急に解決すべき課題として位置づけることとする。
財政状況等により,各自治体の対応の可否が分かれる部分でもあり,国や道の施策動向を見ながら,各方面への要望活動なども含め対応を行う。
研究会における情報共有・情報交換の高度化等について
- 情報共有ツールを使った情報交換
- TAO事業で用意した情報共有ツール「Infochef」を利用し,研究会メンバー同士での迅速かつ効率的な情報交換の可能性を検証する。
- 電子認証実験
- 実際にS/MIMEによる電子証明書を発行し,暗号化メール,電子署名,電子証明書付きのメールのやりとりを通じ,電子認証の活用の方向性,有用性を検証する。
関連事業(旭川市等)
- 施設空き情報
- TAO事業として作成中の施設空き情報提供システム。このシステムの仕組みは,そのまま広域での使用が可能。
- 施設予約
- 上記の施設空き情報システムと関連し,オートキャンプ施設をモデルとして予約システムを構築中である。このシステムに関しても,広域圏での利用が可能。